Scraps 最終更新 2026/10/03 01:40

ソフトウェア開発の技術記事まとめ

@jqit_suwa /

Claude Code の fork、既定ONのはずが使えなかった — 環境変数1つで決まっていた

  • Claude Codeでfork機能が既定ONになっても使えない問題が発覚
  • 対話セッション限定で非対話では環境変数CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1が必要、通常サブエージェントとforkの違いが明確
  • 環境変数未設定時は0と同じでforkが使えない、設定するならsettings.jsonにenvで指定すること

@ma333 /

ずぼらAI駆動開発、別版

  • GitHub Copilotを活用して7つの開発スキルを対話型で作成した
  • Qiita記事レビュー、セキュリティレビュー、クラウドアーキテクチャレビューなどのスキルを新規作成、スキル構成はSKILL.md+references/+templates/
  • スキル作成時の選択肢や構成についての実務上の判断材料が記載されている

@inoyu-qiita /

Claude Codeに毎日3回「挨拶ハラスメント」して5時間の使用枠で作業を止まらなくするClaude活用術

  • Claude Codeの5時間枠を業務時間に合わせるためのスケジュール設定が公開された
  • 7時・12時・17時に挨拶を送信するジョブを設定し、ローリング枠の開始位置を揃える。Haikuモデルを使用して軽量処理を実現
  • 業務時間に合わせた使用枠の管理が必要な開発者は、スケジュール設定とプロンプトの工夫を試すことで予測可能な処理環境を作れる。

@kenmatsu4 /

TransformerのKVキャッシュを用いたDecode処理を理解する

  • TransformerのDecode処理でKVキャッシュが使われることを説明している
  • Prefillで作成したK,Vをキャッシュし、Decodeで新しいトークン生成時に再利用する仕組み、K,Vの行列計算でキャッシュを更新する方法
  • KVキャッシュは各Transformer層ごとに保持され、トークン数が増えるとキャッシュサイズが増えるためメモリ制約に注意が必要

@dachi /

コーディングエージェントが実装するUIの品質を上げるためにやったこと

  • コーディングエージェントのUI実装品質を上げるためにコンポーネントにFigma/Notionを紐づけ、スキルとLinterを導入した
  • コンポーネントのJSDocにFigma/NotionURLを記載し、design-contextとdesign-reviewのスキルで実装方針とレビューを実施、Linterでスタイル制約を強制
  • FigmaとNotionの情報をコンポーネントに直接記載することでエージェントが正しい情報を参照できるようにし、スタイルの揺らぎを減らすことが可能になった

@terurl /

最新のOCR・Document AI 4手法の技術解説(Qwen3-VL / GOT-OCR2.0 / DeepSeek-OCR / PP-OCR)

  • Qwen3-VL、GOT-OCR2.0、DeepSeek-OCR、PP-OCRの4手法がそれぞれ異なる課題を解決している
  • Qwen3-VLは位置符号化の周波数帯の配分方法を変更、GOT-OCR2.0は視覚エンコーダを文章読解可能に学習、DeepSeek-OCRは視覚トークン圧縮技術、PP-OCRは知識蒸留で精度向上
  • VLMを用いる手法はハルシネーションリスクがあるが、PP-OCRは決定論的な処理で予測可能なコストを持つ

@Takeshi Tsukamoto /

Rust製のマルチプラットフォーム開発フレームワーク「Whisker」を作りました

  • RustでiOS/Androidアプリを1つのコードベースから開発できるフレームワークWhiskerが公開された
  • Rustコードを直接OS上で実行し、Lynxエンジンを借りたUIレンダリングとsubsecondによるホットリロードを採用
  • 起動時間と実行速度が速く、ネイティブ機能へのアクセスコストが低いが、現在はAlpha版で商用利用には注意が必要だ

@Rapls /

AIが書いた日本語に、ハングルやキリル文字が紛れ込む。CP932で検出する【コピペ用スクリプト】

  • 生成AIが書いた日本語にハングルやキリル文字が混入する問題をCP932エンコーディングで検出するスクリプトが公開された
  • ハングルやキリル文字はUnicodeブロックで検出、簡体字・繁体字はCP932のエンコード可否で判定、旧字体も対応
  • CP932に含まれない常用漢字は例外リストで対応、コードブロックは改行を残して空白に置換して行番号を保持する

@daizu-007 /

【無料AI】DeepSeekが値上げしたのでさくらで代替できるか試してみた

  • DeepSeekの値上げに対応してさくらのAI Engineを代替として試した
  • OpenCode GoのDeepSeek-v4-flash使用制限とさくらのAI Engineの無料枠3000リクエスト、Kimi-K2.7-Codeなどのモデル対応
  • 無料枠は月3000リクエストで、エージェント利用時はリクエスト消費が速く、1ヶ月で200タスク程度が目安

@Kinopee /

Cursor Originを触った。第一印象は「Cursor版GitHub」

  • Cursor OriginはGitHubと似たGitホスティングだが、公開リポジトリが作れない
  • GitHubは公開リポジトリ可能、OriginはInternal/Privateのみ。Pull Requestはchangeと呼ばれるバージョン付き差分で管理
  • 公開リポジトリが必要な場合は現状では使えない。remote名の衝突に注意が必要
Cursor Originを触った。第一印象は「Cursor版GitHub」 - Qiita

@maskot1977 /

少子化対策から人的資本投資へ ― 結婚・子育て・外国人材をつなぐ国家OSの再設計 : システム設計視点の行動経済学 (17)

  • 国家OSの再設計により、結婚・子育て・外国人材をつなぐ人的資本投資の仕組みが提案される
  • 財源幻想の解消、非ゼロサム型アーキテクチャ、KPIの多層化
  • 財源幻想に基づくゼロサム思想を避けて、実物的供給能力とインフレを制約として国家OSを設計する必要性が指摘される。

@だいち /

AIが吐いたHTMLとMarkdownを「見たまま」直せるエディタを作った話

  • MarkdownとHTMLを画面通りに編集できるエディタVelqが公開された
  • WYSIWYG編集機能、.velqファイル形式で画像やCSSを1ファイルにパッケージ化、ZIP形式で開ける仕組み
  • .velqファイルはZIP形式で、Velqがなくても開けるが、画像表示にはCSPのオリジン設定が必要な点に注意

@zerebom /

Webサービスのスクショ付きガイドブックをPlaywright + LLMで自動生成・更新できるようにした

  • Webサービスのスクショ付きガイドブックをPlaywrightとLLMで自動生成できる仕組みを構築した
  • LLMにコードから仕様を読み取らせ、Playwrightで画面操作とスクリーンショットを取得し、注釈付き画像を生成する
  • ガイドブックの更新にかかる時間を半日から15〜30分に短縮できるが、最終レビューは人間が行う必要がある。