Scraps 最終更新 2026/10/02 14:40

企業テックブログまとめ

@Yutaka Kashiwabara /

AgentCore Memoryのflexible namespace variablesを実測 — 渡し忘れをNull条件で即時エラー化

  • AWS Bedrock AgentCore Memoryにflexible namespace variablesが追加され、カスタム変数をnamespaceテンプレートに反映できるようになった
  • namespaceKeysでカスタムキーを宣言し、namespaceTemplatesでテンプレートを定義し、CreateEventで実行時の値を渡す。組み込み変数とカスタムキーの両方をサポート
  • 変数を渡さない場合、長期記憶が作られないが成功レスポンスが返るため、IAMのNull条件で存在チェックを強制する必要がある

@Yutaka Kashiwabara /

SageMaker Feature StoreのBatchWriteRecordを実測 — 呼び出し25分の1で5.7倍高速

  • SageMaker Feature StoreのBatchWriteRecordは25分の1のAPI呼び出しで5.7倍高速に
  • BatchWriteRecordは1リクエストで最大25エントリを処理、PutRecordからの移行では型不正や識別子重複に注意、TTLの優先順位はエントリ単位>リクエスト単位>FG設定
  • API呼び出し回数は25分の1になるが、課金は変化せず、送信前の型検証と(FG,識別子)の重複排除が必要

@Rentio Tech Blog /

サイトマップの中身をちゃんと調べたら無駄なURLを大量に送っていた

  • サイトマップにnoindexページや取り扱い終了商品のURLが含まれていた
  • noindexページの判定基準とサイトマップ生成ロジックの不一致、取り扱い終了商品のURLを含む、lastmodのデフォルト値の不適切な設定
  • noindexページや取り扱い終了商品のURLをサイトマップから除外し、lastmodは正確な日時を設定する

@浅沼 敬 /

SupabaseのリードレプリカとOAuth 2.1 Serverで社内分析用リモートMCPを作ってみた

  • PostgreSQLのリードレプリカと専用ロールでAIに本番DBを直接接続しない分析用MCPサーバを構築
  • リードレプリカの物理的読み取り専用性と、analytics_roleの権限削減、RLSのロール束縛、列レベルGRANTでアクセス制御
  • BYPASSRLSを許可しないマイグレーションチェックと、CIでの継続的回帰テストで権限逸脱を防止する運用が必要

@隅田 敦 /

AIにプロジェクト管理を任せるハーネスを作った

  • AIエージェントにプロジェクト管理を任せるハーネスを構築した
  • Github ProjectとCLIツールissue-cliを組み合わせ、KindとStatusのフィールドで状態を制御し、ストーリーポイントの自動見積もりを実現した
  • 決定論的な処理はコードで管理し、AIに任せられる処理を限定することでプロジェクト管理の精度と安定性を向上させた

@YAMANEKO /

AI時代の防御はどう変わる?HITCON 2026で広がった脅威の見方――HITCON 2026レポート

  • HITCON 2026でAIを活用した脅威検知の新手法が紹介された
  • ファイル名や配置場所の構造的意味をAIで分析、認証ログのアカウントとホストの関係をグラフ化してAIに渡す
  • AIに与える情報の範囲や見せ方を工夫することで脅威検知の精度が向上する

@えしら /

創作の主体は、人間だった。 - 初音ミクのお誕生日なので TextAlive App API を使ってみた -

  • TextAlive App API を使って、歌詞が音楽に合わせて動く Web アプリを19分で作成した
  • TextAlive App API と axios を使用し、歌詞のタイミングとサビ区間を処理するコードを生成した
  • API の使い方だけでなく、動かすために必要なライブラリの準備が重要だったことが分かった

@BABY JOB 開発部 /

Claude はデザイン実務で使える?デザイナー3人が別々のプロダクトで1ヶ月検証してみた

  • Claudeはデザイン業務で実務的に使えることが実証された
  • Claude Desktopでペルソナ作成やHTMLプロトタイプ作成、Claude DesignでUIたたき台作成が速く、Figmaと比較してデザインと実装のズレが減った
  • Claudeで生成したデザインは微調整や関係者レビューではFigmaに戻る必要があり、プロダクトのコードやデザインシステムの整備がAIの効果を左右する

@朝日新聞社 メディア研究開発センター /

CursorのloopスキルとAutomation機能によるAIエージェントが便利なので広めたい

  • Cursorのローカルとクラウドの自動実行機能が開発作業を効率化する
  • /loopスキルでローカルで定期実行、Cursor Automationsでクラウドでイベントトリガー実行
  • ローカルはPCの環境に依存しチーム共有不可、クラウドはスケジュールや外部イベントで実行可能

@Taste of Tech Topics /

AWSの Moca で AgentCore ベースのマルチエージェント・オーケストレーションを学ぶ

  • AWSのMocaでAgentCoreベースのマルチエージェントがどのように動作するかが説明されている
  • AgentCore Runtimeでサブエージェントを同じプロセス内に生成し、AgentCore GatewayでToolを連携する仕組み
  • Taskの状態はRuntimeプロセス内に保持されるため、長時間のワークフローには永続化処理が必要

@ssawada /

GitHub Copilot Cloud Agent のローカル版が欲しくて GitLab + Ollama で作ってみた

  • GitLabとOllamaを組み合わせてローカルでGitHub Copilot Cloud Agentに似たAI開発環境を構築した
  • OrchestratorコンテナでGitLabのIssueを検知しWorkerコンテナを起動、Pi Coding AgentとOllamaでコード生成とMerge Request作成を実現
  • 16GBのMacBookで動作可能だが大規模モデルを使用していないためコーディング精度に制約がある

@松澤俊介 /

Claude Managed Agents で構築する、Slack から使える業務データ分析基盤

  • Claude Managed AgentsでSlackから業務データ分析を実行する基盤を構築
  • CMAのサンドボックスで実行し、Slackのメンションで起動、外部サービス認証はVaultで管理
  • 外部データ経由のプロンプトインジェクション対策は別途必要で、スキル更新はGitHub経由で制限付きで行う

@Giuliano /

Low-Level Networking in Go: Forging Packets, Decoding Bytes, and Build

  • Goでカスタムプロトコルを実装するための低レイヤーネットワーク処理の実装例が公開された
  • UDPでのカスタムバイナリプロトコルのエンコード/デコード、TCPでのフレーミング、IPレイヤーでのパケット操作、gopacketによるパケットキャプチャ
  • Linuxでのルート権限が必要な場合があり、パケット操作にはセキュリティとプライバシーの注意が必要である。

@yoshitaka /

iOS26のCATiledLayerでクラッシュする条件と回避方法

  • iOS26のCATiledLayerでクラッシュする条件はtraitの接触または監視と描画ラッパーの有無
  • trait接触または監視がONで描画ラッパーを通るとき、CATiledLayerのタイル描画スレッドでUIKitの内部処理がクラッシュする
  • 描画ラッパーを外すことでクラッシュを回避できるが、trait接触や監視の条件を完全に排除する必要がある