Scraps 最終更新 2026/10/02 11:40

企業テックブログまとめ

@kailma /

string[] では長さが分からない。じゃあ型に長さを入れてみよう

  • TypeScriptで配列の長さを型に含めることで、安全な配列操作が可能になる
  • Vector型で長さを型に、Fin型で範囲外アクセスを防ぐ、Add型で型レベルの足し算を実現
  • runtimeで受け取った値と型の関係を保持するにはconstアサーションが必要で、型チェックの限界を理解する

@Masaki /

「index を張ったのに使われない」には理由がある — 述語が Index Cond になるための 4 つの関門

  • PostgreSQLでインデックスが使われないのは4つの関門を通過できなかったから
  • 場所(テーブル跨ぎOR)、形と演算子(関数包み)、安全性(RLS)、キー(トライグラム不足)の4関門
  • RLS有効時はILIKEがインデックス条件にならない、検索語が短すぎる場合はトライグラムが作れない

@あさひ /

週刊Cloudflare - 2026/08/30週

  • Cloudflareの2026/08/23〜2026/08/29のアップデート内容がまとめられている
  • WranglerのWorkflow bindingのdefault_retention設定、Workers AIにGLM-5.3 FlashとGLM-5.3の追加、Durable Objectsのalarm再試行制御機能
  • Workers AIのモデル利用にはWorkers PaidプランまたはAI Gatewayクレジットが必要で、モデルの価格はGLM-5.2と同様

@たけうちさんは縮退しました🌀 /

AIに「中学生でもわかるように1枚のHTMLで図解して」が、複雑なコードを読む前の最良の準備運動かも

  • Claude Codeに中学生向けのHTML図解を依頼することで複雑なコード構造を抽出した
  • 図解と対応表を含む1枚のHTML、専門用語の代替表現、構造の抽出
  • 対応表を必ず付けることでたとえの都合で省かれた分岐を確認できる

@taichi /

カバレッジ100%にこだわってきた結果、閾値の考え方が変わった話(理論編)

  • テストカバレッジを100%にすることを基本方針として、コード構造やテスト設計を見直す
  • ガード節や述語関数による分岐の簡略化、test.eachによるパラメータ化テスト、DIによる到達困難な分岐の対応
  • カバレッジ100%は品質の保証ではなく、テストの網羅性を確保するための必要条件であり、ミューテーションテストとの併用が推奨される

@_mkazutaka /

Claude CodeにProfile機能を導入する

  • Claude Codeにプロファイル機能を導入して用途ごとの設定を切り替え可能にした
  • CLAUDE_CONFIG_DIRを環境変数として使い、skimでプロファイルを選択して起動する仕組み、プロファイルの追加はディレクトリ作成で可能
  • プロファイル切り替え時にClaude Codeの画面からはどのプロファイルで起動しているかが表示されないため、手動で管理が必要

@toshiki.cho /

プッシュ通知を「無理やり許可させない」ために、表現も実装も選び直した話

  • プッシュ通知の許諾をユーザーの心理に合わせて表現と実装で調整した
  • 通知の再現をやめ「重要な」を「大切な」に変更し、OSの許諾状態で表示を制御
  • 許諾状態をOSに依存してアプリ側のフラグを持たないことで、二度と表示しない・毎回表示しない問題を回避

@mizzsugar /

明細の履歴テーブル設計に思いを馳せる

  • 明細の変更履歴を保存する3つの方式を比較し、要件に応じた選択肢を提示した
  • 方式1はバージョン付き履歴テーブル、方式2は画面スナップショットのJSON保存、方式3はスナップショット+差分メタデータ管理
  • 監査・ロールバックが必要な取引データには方式1が適切で、表示速度優先なら方式3が実用的

@寺尾@技術広報 /

「デザインハーネス 2nd」にソフトバンクのUI/UXデザイナー窪内彩佳が登壇します!

  • デザインハーネスがAIエージェントとデザイナーの協働プロセスを支える仕組みに
  • デザインシステムと設計知識、検証、ワークフローを組み合わせ、AIがコンポーネントや評価基準を参照できる状態を構築
  • デザイナーの専門知をチームやAIで共有するための三層デザインハーネスの実装状況が紹介される

@uisaki99 /

Claude Fable 5.1 を使ってみる:長時間エージェント開発で注目したい進化点

  • Claude Fable 5.1 は長時間エージェント開発向けに設計されたモデルで、コード・ログ・ドキュメント・ツールを横断してタスクを進める
  • エージェント型コーディング、科学タスク、コンピュータ操作、業務自動化の性能向上、キャッシュ読み取り料金の低下
  • 長時間ワークフローではキャッシュ料金が総コストに大きく影響し、モデルの能力を引き出すにはタスク設計・権限分離・テストが重要

@かわうそ /

Prisma v7 移行のつまづきポイントと、importを安全に置き換えた話

  • Prisma v7への移行でDriver Adapterが必須となり、接続プールの設定がNode.js側に移行した
  • Driver Adapterを導入し、pg.Poolを自前で作成する必要がある。?connection_limit=が無視されるため、pg.Poolのオプションで設定する
  • 接続プールのサイズを明示的に設定しないと、デフォルトの10に落ちてプールが枯渇する可能性がある。監視が必要である。

@KAKEHASHI Tech Blog /

コーディングエージェントが分析まで担う今、データサイエンティストの役割はどこにあるのか

  • コーディングエージェントが分析まで担う今、データサイエンティストの役割は課題の構造を整理することにある
  • データ分析は課題の構造を切り出すことと反復的な仮説検証から成り、コーディングエージェントは現場固有の判断を苦手とする
  • コーディングエージェントに任せられる範囲は仕様を定義できる範囲に限られ、その結果を解釈して次の分析を決める必要がある

@ちあき /

AI-DLC v2を回してたら設計も実装も超過剰になってしまった

  • AI-DLC v2の誤用で設計と実装が過剰になった
  • ADR PDRを誤ってPRDとして渡したことで、AI-DLCがチェックリストとして機能し、詳細な検証方法まで記載されたドキュメントが生成された
  • ドキュメントの読み間違いが原因で過剰な仕様書が作成され、リバースエンジニアリングが必要になった

@xthixsl_ml@レオナ /

Kaggle Pokémon TCG AI Battle Challenge ポケカコンペ振り返りーメダルなし

  • ポケモンカードゲームのAIエージェント開発で、強化学習と模倣学習を組み合わせた手法を試した
  • 模倣学習(Behavior Cloning)で上位エージェントの行動を学び、PPOによる強化学習で補正。価値関数で数ターン先の勝率を予測し、相手デッキを推定する仕組みを導入
  • 価値関数のAUCが0.934でも実際の勝率改善は1.1ポイントにとどまり、モデル単体の指標だけでは採用判断できないことが分かった