Scraps 最終更新 2026/10/02 12:50

企業テックブログまとめ

@高見結衣 /

null/undefinedの罠から学んだ、ジュニアエンジニアの多段AIデバッグ術

  • 新規と編集画面で異なるバリデーションエラーの原因をAIを活用して特定した
  • 限定情報型AIで仮説を広げ、全体検証型AIでルールの評価順や初期値の型の違いを検証した
  • 初期値の型がnullだったことで共通ルールが先に評価され、エラーが発生したことが原因だった

@Yutaka Kashiwabara /

AgentCore Web Searchのドメインフィルタを実測 — 範囲外要求は「エラー」と「silent drop」に分かれる

  • AWS Bedrock AgentCoreのWeb Search Toolにドメイン/公開日フィルタが追加され、範囲外ドメイン要求時の挙動が2種類に分岐する
  • adminフィルタとruntimeフィルタの合成規則、親子ドメインの重複判定、公開日フィルタによる結果除外
  • runtimeフィルタとadminフィルタに共通ドメインがない場合にDependencyFailedExceptionが発生し、部分重複時はsilent dropでエラーが発生しない

@DD /

# AI Coding Agentに全部教えれば賢くなると思っていた — Context Engineeringについて考えてみた

  • Claude CodeにBrowser Testを書かせた結果、Context Engineeringの重要性に気づいた
  • Promptの改善や情報の追加だけでは解決せず、プロジェクト固有のルールやExample Testの指定が効果的だった
  • Agentが正しい情報を参考にするためには、プロジェクトのルールや既存のTestを明確に伝える必要がある

@Nealle Developer's Blog /

「広島行こ」から始まった PyCon JP 2026 参加レポート — セッションから3日目のスプリントまで

  • PyCon JP 2026でPythonのセッションとスプリントに参加した
  • ブラウザ自作やLinterのルール、DjangoとLaravelの設計思想の違い、悪意あるPythonパッケージの調査
  • Linterのルールの意味を再確認し、コードの品質管理に役立てることを意識する

@加藤雅人 /

複数のインデックスとIN句の要素数がMariaDBの最適化処理に与える影響

  • MariaDBで複数のインデックスとIN句の要素数が増えると最適化処理時間が増加する
  • IN句の要素数が増えるとrangeの数が乗算で増加し、複数のインデックスがあると評価候補が増える
  • IN句の要素数が100になると最適化処理時間が10倍以上増加し、optimizer_max_sel_arg_weightで制限が必要になる

@Daisuke Matsuo /

Microsoft Foundryの新UIを触ってみた

  • Microsoft Foundryの新UIがCopilot Studioに近づき、エージェント作成やツール追加、Teams/M365への発行が可能になった
  • エージェントありきの設計、MCPツールの追加、Teams・M365 Copilotへの発行対応、モデルのサポート確認
  • モデルのサポート確認が必要で、M365管理者の承認が必要な場合があることと、業務部門と開発者の使い分けが重要であること

@菊地 /

BigQueryで実現するPIIセキュア管理:列レベル制御・動的マスキング・DLPの活用

  • BigQueryでPIIを保護するための列レベルアクセス制御・動的マスキング・DLPを活用したセキュリティ対策が説明されている
  • 列レベルアクセス制御でポリシータグを付与し、動的マスキングでデータを伏せ字化し、DLPで機密情報をスキャンして匿名化する
  • 権限のないユーザーが機密データを参照した際にはエラーではなくマスキングされたデータを返却し、データの存在を完全に隠蔽する手法が採用されている

@虎の穴ラボ技術ブログ /

AI実装で実践していること:Claude Codeのskill・/goal・多段レビュー活用術

  • Claude Codeで設計からPR作成までを自律実行し、モデル使い分けと多段レビューで効率化している
  • モデルを監督(Fable)と作業(Sonnet)に分ける・/goalで実装からPR作成まで一気通貫・skillとGHAで6エージェントの多段レビュー
  • 設計の曖昧さが成果物に影響するため、設計確認とルール整備が必須で、スクリーンショットの添付にはChrome操作の権限設定が必要

@たこやき /

表記ゆれで埋め込みベクトルの類似度はどれだけ変動するのか 【Amazon Titan Embeddings V2】

  • AWS Bedrockのamazon.titan-embed-text-v2:0で表記ゆれの類似度を検証した
  • アルファベット大小・区切りゆれ、文字種の違い、現場でよく見る表記ゆれ、タイポ・記号ゆれの4カテゴリでcos類似度を計算
  • カタカナや英字の違いで類似度が0.048〜0.088と大きく低下し、空白や記号のゆれはタイポより検索に影響大

@齋藤 /

立ち止まるきっかけは自分で作る──鵜呑み防止スキル discernment-nudge を使ってみた

  • Discernment-nudgeスキルを導入してAIの回答を鵜呑みにしないようにする方法を試した
  • AIの回答に追記で疑問を提示するスキル、発動条件と制限がプロンプト1枚で制御される
  • 大事な判断の前には自動発動を待たず手動でスキルを起動するべきで、15回に1回は発動しない可能性がある

@さっく /

そのDatabricksダッシュボード、誰の権限で誰に見えていますか

  • Databricksのダッシュボードの公開状況を収集する仕組みを構築した
  • APIを活用してワークスペースごとのダッシュボード情報を収集し、embed_credentialsの有無と共有範囲でリスク判定を行った
  • 収集対象外のワークスペースも一覧に表示する仕組みを導入し、新規ワークスペースの管理を自動化した

@しんや /

What's New in Sigma - 2026年08月28日のSigma Computing関連リリース情報まとめ

  • Sigma Assistantが全データソースを検索できるようになった
  • All sourcesモードでユーザーがアクセス権を持つ全ソースを対象に、Specific sourcesで管理者が登録したソースのみを対象に選択可能
  • All sources選択時はデータアクセス権を尊重し、データモデル整備が回答精度に影響するため整備のROI向上が期待できる

@cottpan /

社内限定サービスの認証を Google Workspace でサクッと作る

  • Google Workspace で社内サービスの認証を実装し、人・機械・CI で認証を分ける
  • OAuth 同意画面を内部タイプに設定し、hd クレームを確認、Workload Identity Federation とドメイン全体の委任で API 許可を実現
  • 環境変数が未設定の場合は例外を投げる仕組みを実装し、在籍確認と退職の区別を明確にした