Scraps 最終更新 2026/10/02 13:40

企業テックブログまとめ

@萩原 舞 /

Weekly AWS アップデート情報 - 2026年8月31日

  • Amazon Redshift が Agent Toolkit for AWS と統合し、AIエージェントによるデータウェアハウス管理を支援
  • Redshift skills と AWS MCP サーバーの統合、10MiBレコードサイズサポート、OAuth 2.0認証対応
  • AIエージェントによるデータ操作が可能になり、大容量データ処理やセキュアなレプリケーションが強化される

@林 宏正 /

Weekly Google Cloud アップデート情報 - 2026年9月1日

  • Google CloudでGemini EnterpriseのデータストアとAI開発者ツールがリリースされた
  • D&B Commercial GraphデータストアとCloud Monitoring可観測性のメトリクス拡張、Gemini Enterprise Agent PlatformにxAIs Grok 4.6とGLM 5.2が追加された
  • AI開発者ツールの利用にはCloud Billingアカウントのリンクが必要で、エマージングマーケット版は限定的な利用条件がある

@saku /

Web 標準動向 2026年8月版

  • XSLTの無効化とCSSの@supports関数の導入、JavaScriptのイテレータ結合機能が標準化された
  • XSLTは利用者が0.1%未満でセキュリティ問題のためFirefox/Chromium/WebKitが段階的に削除、@supportsのat-rule関数で機能検出が可能に、Iterator.prototype.joinでイテレータを文字列に結合
  • XSLTを使用しているプロジェクトは移行が必要で、CSSの機能検出に@supportsを使う際は progressive enhancement を考慮する

@yutake27 /

PRレビューもエラー調査も定額で自動化する、Claude Codeのroutine活用実例

  • Claude CodeのroutineでPRレビューとエラー調査を定額で自動化できる
  • 定額プランで動かすroutineと、GitHubイベント・APIトリガーによるイベント駆動が特徴。コードレビューには/code-reviewスキル、エラー調査にはリポジトリ内スキルを活用
  • routineは個人アカウントに紐づくためチーム共有にはリポジトリ内スキルの活用が必須で、GitHubイベントトリガーはリポジトリごとに設定が必要

@クラウドエース株式会社 /

Model Armor 入門:プロンプトインジェクション対策をハンズオンで理解する

  • Model ArmorはLLMの入出力を検査するガードレールで、プロンプトインジェクションや機密情報漏洩を検出できる
  • プロンプトインジェクション検出フィルターと機密データ保護フィルターを同時に利用し、信頼レベルを中以上に設定
  • テンプレート作成時にリージョンを選択する際、フルサポートリージョンでないと一部機能が使えないことに注意

@y.takayama /

【Nishika 論文サク読み 第24回】DiaScriber

  • DiaScriberは話者ダイアライゼーションと文字起こしを1モデルで行うMSASRモデル
  • Qwen3-ASR由来の音声エンコーダとQwen3.5-Omniの23B MoEを組み合わせ、85,000時間の学習データを使用
  • 公開5セットでは3セットでMOSSに負けていることが判明し、モデルサイズだけでは性能が確保できないことが示されている

@菊地 /

BigQuery ストアドプロシージャ:SQLによるデータ処理の自動化・高度化

  • BigQueryでストアドプロシージャを導入することで、条件分岐やループ処理、動的SQLが可能になる
  • IF文による条件分岐、WHILE文によるループ処理、EXECUTE IMMEDIATEによる動的SQL生成が可能、変数と一時テーブルの利用もサポート
  • ストアドプロシージャの実行時間は最大6時間で、ループ処理はコスト高騰のリスクがあるため、バッチの粒度を設計する際の注意が必要

@はち /

Go公式が推奨するモジュール構成とSOLID原則で考える、シンプルで拡張性の高いパッケージ構成

  • Go公式が推奨するモジュール構成は機能単位での垂直分割で、SOLID原則に沿った設計を採用
  • 機能ごとにディレクトリを分けることで、技術的関心によるレイヤー構造ではなく、役割ごとのファイル名で整理する。インターフェースは使う側が定義する
  • 技術的な分割は構造体とメソッドで行い、インターフェースは使う側が定義することで、具象側の依存を減らせる。

@平木 佳介 /

GuardDuty × DevOps Agent エージェントアクションにより、ついに調査から封じ込めまでできる世界線が来るかもしれない

  • DevOps Agent にエージェントアクションを有効化することで、セキュリティグループの書き換えやスナップショット作成といった封じ込めを実行できるようになった
  • エージェントアクション(リソース変更)とサポート対象アクション一覧(未サポートの拒否)、IAM 系の権限制限
  • 封じ込めは人間の承認が必要で、自律調査中に実行されない。IAM 系の封じ込めは三段の壁で実行不可。

@Koki Yoshimatsu /

OpenAI Academyで学ぶChatGPT業務活用

  • OpenAI AcademyのコースでChatGPTの業務活用方法を学び、タスクの設計やワークフローの構築を実践した
  • プロンプトの背景情報の伝え方と、繰り返し業務のワークフロー化、エージェントによる資料の整理が中心
  • AIに任せることと人が確認するポイントを事前に明確にすることが成果物の質を高める

@ヨウヘイ /

自分の嗜好を集めたら何が見える?「読む・聴く・観る」のマルチメディア蒐集基盤

  • Scrapsは音楽・本・Podcastなどのマルチメディアを自動で収集・整理するツール
  • iPhoneから共有シートでデータを送信し、AIでOCR・要約・ノート化し、Markdownで保存
  • データの収集と整理はすべて自動で行われ、手動操作は最小限に抑えられている

@イカ /

依存パッケージの最新率をGitLabのcoverageグラフで出してみる

  • 依存パッケージの最新率をGitLabのカバレッジグラフに表示する方法を紹介
  • npmのdependenciesとdevDependenciesをjqで取得し、npm registryから最新バージョンを比較する。package-lock.jsonからインストールバージョンを読み取る
  • 最新率は100%になることはほぼなく、最新版が出た瞬間に遅れになるため、定期的な確認が重要です。

@エイトハンドレッド TECH BLOG /

【AIに任せて失敗した②】反映されていないと思って送り直したら、本文が三重になった

  • 共同編集ドキュメントに本文を自動入力したところ、同じ節が二重・三重に並ぶ現象が発生した
  • 送信完了と反映完了の区別がなく、再試行で同じ処理が二度実行された。節の順序が入れ替わる問題も起きた
  • 送信完了だけで再試行しない。反映確認の仕組みを自動化に組み込む。順序が重要な処理は分割せず一括で送る。

@gucchi /

数千語 × 100問の用語マッチを Aho-Corasick 法で「用語数に依存しない」速さにした話

  • 数千語の用語マッチをAho-Corasick法で用語数に依存しない速さにした
  • Trie木に用語をまとめてfailureリンクで読み直しをなくし、テキストを1回なめるだけで検出
  • 用語数が増えるほど総当たりより効率が良くなるため、大規模な用語検索に適している