Scraps 最終更新 2026/10/02 10:40

企業テックブログまとめ

@伊賀 裕展 /

AWS の Context Ontology Accelerator を試してみた

  • AWSが公開したContext Ontology Acceleratorは、オントロジーを用いてAIエージェントのデータ理解を補完するツール
  • オントロジーの構築にはLLMと人間のレビューを組み合わせ、RDF/OWL形式で定義し、SPARQLでクエリ可能
  • 生成されたオントロジーはLLMの推測が混ざるため、人間のレビューによる定義の確認が必須

@舩渡 卓-Takashi Funato /

Gemini Enterprise ワークフロービルダーをさっそく触ってみた ― "人間の判断も入れられるWFに生まれ変わった"

  • Gemini Enterpriseワークフロービルダーはエージェントをワークフロー形式で設計できる新機能を提供
  • トリガー+ステップ列の構造で条件分岐や人間参加型ステップを任意配置、LLMは各ステップ内で処理
  • 既存エージェントからの移行パスがないため新規設計が必要で、管理者の機能有効化が必須

@クボタ /

【GSAP入門】CSSの animation-delay 手計算から卒業する、実務で使えるGSAP基礎とScrollTrigger

  • GSAPでCSSアニメーションの手計算やelement.styleの面倒さを解消できる
  • staggerで要素のタイミングをずらせる、timelineで複数アニメーションを順番に制御できる、ScrollTriggerでスクロール連動のアニメーションを実装可能
  • GSAPのdurationは秒単位で指定する、ScrollTriggerのstart/endは要素とビューポートの位置関係で指定する

@y.azuma /

Expo 54の「iOSだけタップが効かない」バグはreact-native-skiaが原因だった話

  • Expo 54にアップグレードしたiOSアプリでタップが効かなくなるバグの原因はreact-native-skiaのリグレッションだった
  • react-native-skia 2.2.x系でNew Architecture有効時にCanvasがタッチを握りつぶす、2.3.0以上にアップグレードで修正
  • 装飾用CanvasにはpointerEvents="none"を付けるか、react-native-skiaを2.3.0以上に上げる必要がある

@FORCIA Tech Blog 運営チーム /

Rustでイテレータを作って色のグラデーションを表現してみた

  • Rustでイテレータを実装して色のグラデーションを表現した
  • RgbColor構造体に線形補間を適用し、Iteratorトレイトを実装してグラデーションを生成、chainとskipでフェードイン・フェードアウトを実現
  • イテレータアダプタを使うことでメモリ効率よく複雑な処理を組み立てられる

@Namiyama /

ループエンジニアリング(ralph loop)で業務システムのUIを一新してみた

  • ループエンジニアリングで40画面分の業務システムUIを1日で一新した
  • RJSFからReactコンポーネントへの移行、ralph-loopによるループエンジニアリング、SubAgentによるテスト並列処理
  • 完了条件を厳格に設定し、詰まった際の逃げ道を明確にすることで作業の継続性を確保した

@関根涼太 /

「動けばよい」から「壊れにくい」設計へ。QA出身SEが学んだ「失敗を先回りする」視点

  • QA経験を活かして設計段階で不具合を先回りする視点を持つようになった
  • ユーザー操作フローからバックエンド処理を逆算し、QA目線で設計案にツッコミを入れる
  • 設計レビューでの手戻りが減り、異常系やパフォーマンスの考慮が強化された

@colio /

ECS Blue/Green デプロイを適用しました

  • ECS Blue/Greenデプロイを自動化し、Lambdaでテスト結果を判断する仕組みを導入
  • DynamoDBにテスト結果を保存し、Lambdaがその結果を読み取ってデプロイの進捗を制御。Bake Timeを短縮し、マイグレーションの制限を設ける
  • テスト結果をDynamoDBに保存し、Lambdaがその結果を読み取ってデプロイの進捗を制御。マイグレーションの制限を設けることでデータベースのロールバックを防ぐ

@平木 佳介 /

GuardDuty の Custom Detection Rules は「ルールを書く」のではなく「この環境では異常」を定義する機能だった件

  • GuardDuty の Custom Detection Rules は AWS が保守するカタログからルールを選んで有効化する機能
  • カタログに登録された 33 種類のルールが MITRE ATT&CK と AWS Threat Technique Catalog で定義され、CloudTrail 管理イベントを検知対象にしている
  • 既存の非準拠状態は検出できないため、Config ルールと併用する必要があり、Dry Run でメトリクスを確認してから Live に切り替えるのが推奨される

@おすぎ /

TanStack Virtual を使ってみた話

  • TanStack Virtualを使って66万セルの表を効率的に描画する実装をした
  • 縦と横のスクロールを別々のHookで仮想化し、データを型付き配列に変換してメモリ使用量を削減した
  • 仮想化してもデータはメモリに残るため、オブジェクト数を減らす処理が必要で、スクロール時のレイアウト測定に注意が必要な点が重要

@Link and Motivation Developers' Blog /

AIを組織化する — 40時間の連続稼働を支えた意思決定権限の設計

  • Claude Codeのセッションを5つの役割に分けて意思決定権限を設計し、40時間連続稼働を実現した
  • 要件判断、レビュー、ドキュメント、実装、動作確認の5つのセッションを分離し、誤りと未決を切り分け、判断を台帳に記録
  • 要件判断担当に暫定判断を任せることで、人間の最終判断を待たずに作業を進められ、コード品質と要件定義の両立が可能になった

@katayuta /

Slackから使えるAIエージェント、ChatGPT Workspace AgentsとClaude Tagを比較してみた

  • ChatGPT Workspace AgentsとClaude TagがSlackでエージェントを実行できる仕組みを比較した
  • Workspace Agentsは対話式ビルダーとAPI連携が強み、Claude TagはGitHubでのSkills管理とSlack内での設定が特徴
  • Workspace AgentsはChatGPTアカウントが必要で、Claude Tagはゲスト編集が可能でGitHub連携がしやすい

@wfukatsu /

AIに営業プロセスを一周させた(4)台帳と3マップ・埋めないという設計

  • 営業プロセスを台帳形式で管理し、3マップを生成する設計が提案されている
  • 台帳はJSON形式で構造化され、検証コマンドで根拠のない記録を弾く。未接触者を中立に置かない設計と、Championの5項目検証が含まれる
  • 台帳のデータを直接編集せず、検証結果に基づいてアクションを生成する運用が求められる

@yushi-s /

コンテキストエンジニアリング-学習記録

  • コンテキストエンジニアリングでAIエージェントの実装ルールを事前に組み込み、レビュー時のトークン消費を抑える手法が紹介される
  • 常設ルールとサブエージェントによる軽量スキャンの切り分け、プロジェクトルールファイルへのルール凝縮、静的解析ツールとの連携が実践例
  • 機械的判定可能なルールはプロジェクトルールファイルに凝縮し、レビューでは文脈依存の観点に焦点を当てるべき

@xthixsl_ml@レオナ /

Kaggle AI Agent Securityコンペ振り返り ー345th Place Solution

  • 単発マーカー型とURL末尾型の攻撃がPublicLBでは有効だったがPrivateLBでは評価が異なる
  • 単発マーカー型はSECRET_MARKERをhttp.postのdataに埋め込む、URL末尾型はURLを固定文の末尾に配置する
  • PublicLBで通った攻撃がPrivateLBで通らない可能性があるため、複数の攻撃手法を組み合わせたヘッジ案を提出した