Scraps 最終更新 2026/10/02 20:20

企業テックブログまとめ

@なみき /

Secrets Managerのシークレットはどんな粒度で分けるべき?

  • Secrets Managerのシークレットは同じ役割とライフサイクルの情報だけを1つのシークレットにまとめることを推奨
  • APIキーとDB接続情報の例で、アクセス制限やローテーションの観点から粒度を分ける必要性を説明、CloudFormationとTerraformでの差分確認の違いを比較
  • IaCツールによってはシークレットの変更内容が見えないため、粒度を細かくすることでドリフトの検出がしやすくなる

@shibainu /

ClaudeのSkillを使って障害調査を自動化する

  • Claudeのスキルとサブエージェントで障害調査を自動化した
  • メトリクス取得スキル、ログ検索スキル、APMトレース取得スキルを組み合わせ、サブエージェントでコンテキストを削減した
  • 調査時間が長く、報告書の文章が冗長になるという課題があるが、よく発生する障害の特定が可能になった

@shin /

ドキュメントを書くのをやめて、育てることにした──AI駆動開発におけるWiki管理、CodeAlmanacを試してみた

  • CodeAlmanacでAIエージェントと人間で共有するプロジェクト知識をWikiに残す試みをした
  • コードやGit差分、Codexとの会話履歴を知識源にし、設計判断の背景を管理できる。チーム開発では設定を個別に調整する必要がある
  • チーム開発では設定を個別に調整する必要があり、チーム独自のルールで整理するには工夫が必要だ。

@今道拓真 /

毎朝8時、AIから「答えの書いていない問題」が届く — 訓練を自動化した仕組み、全部公開します

  • 毎朝のAIトレンド便を自動生成し、問題解決力を鍛える仕組みを公開
  • プロンプト・出題フォーマット・採点表・skillの中身をすべて共有、実際のコードと照合して採点
  • 実際の差分と照合して辛口で採点し、できていた点を具体的に名指すことが重要

@d.mzgr /

ドキュメントのコードを腐らせないCLIを作ってみた

  • ドキュメント内のコードを自動で最新化するmdsyncとgodocsyncが公開された
  • mdsyncはMarkdownコメントでコードブロックを同期、godocsyncはGoのドキュメントコメント内のサンプルを同期
  • mdsyncはfrom:で指定したファイルの一部を抽出可能、godocsyncはリンターとしてサンプルコードのずれを検知できる

@KK /

画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議MIRU2026に参加してきました!

  • 画像処理とAIを活用した間取り評価技術が発表された
  • 間取り画像から動線マップを構築し、SHAやRADなどの独自指標で評価する手法、LLMと数理モデルの組み合わせによる空間推論補完
  • 間取り図の解析には画像処理とAIの組み合わせが有効で、実務では前処理の重要性が強調されている

@Aoi Sato /

閉域SPAホスティングでALBのリスナールールに分類条件をどう書くか

  • ALBのリスナールールでSPAのアセットとfallbackを分ける方法を実装した
  • path_patternのregex_valuesとurl-rewriteの正規表現による分類、host-header-rewriteによるバケット指定
  • リスナールールのpriorityを手動で指定する必要があり、他のユーザーと衝突しないように注意が必要

@Hiromasa Sakurai /

YANS2026参加報告

  • 高齢者音声認識と多言語音声合成の改善手法が発表された
  • 高齢者音声の誤り率低減にデータ拡張とマルチタスク学習、訛り低減にニューロン抑制を採用
  • 音声認識精度向上と多言語合成の自然さ向上が実証されており、実務での応用が期待される

@スミ /

支払い申請の下書きをAIに任せて4ヶ月、書いたのは手順ではなく完了の条件だった

  • 支払い申請の下書きをAIに任せて4ヶ月、完了の条件を明確にした結果、作業時間が10分に短縮された
  • 完了の条件を「今月の支払い対象者リスト」と「金額の一致確認」に変更、手順はAIに任せる
  • 完了の定義を明確にすることで、AIの処理結果を信頼できるようになり、作業負担が減った

@さにんぐ /

Claudeの口癖は「落ち着いてください。」 — 開発未経験の私が、初めて「機能」を作った話

  • 開発未経験者が初めてソート機能を実装し、顧客視点と設計判断の重要性を学んだ
  • 自然順と辞書順の比較、ICU collation方式とソートキー列方式の選択、UIの設計
  • 設計判断にはリリース後の影響も考慮し、曖昧なまま判断せず確認する

@ケン吉 / ゼロから作るAIアプリ開発 /

AIエージェントは「賢いモデル」より「賢い仕組み」で決まる - AutoDesign論文を実務目線で読む

  • AutoDesignはモデルの周りの仕組みを自動で育てることで成果物の質を上げる
  • 内側のループで1タスクを改善し、外側のループで複数タスクの結果をもとに仕組み自体を改良する。受け入れゲートで過学習を防ぐ
  • 1回の改良で5つの部品のうち1つだけ変更し、訓練データと開発データの両方で効果を確認する