Scraps 最終更新 2026/10/02 20:40

企業テックブログまとめ

@YuhErus /

FIFA × Avalanche:ワールドカップのチケット販売にブロックチェーンは本当に必要なのか

  • FIFAのワールドカップチケット販売でブロックチェーンはRTB/RTTの所有権記録に使われた
  • RTBは権利を、RTTはチケットに変換され、ブロックチェーンで所有権履歴を記録する。データベースでも代替可能だが公開履歴が異なる
  • ブロックチェーンの主な役割は所有権の公開履歴で、チケット発行や入場管理には従来システムを使う

@tirkw /

TiDB Cloudへの移行記録

  • TiDB Cloudに移行する際のAUTO_INCREMENTの設定ミスやTTLの活用が説明されている
  • MySQL互換モードのAUTO_INCREMENTで4000飛ぶ現象とTTLによる自動削除の仕組み
  • MySQLクライアントで--commentsオプションを指定しないとTiDB固有のコメントが無視される点に注意が必要

@tkmt /

マイクロサービス間の認可伝搬をどう解くか?独自実装と IETF Transaction Tokens を見比べてみた

  • マイクロサービス間の認可伝搬を独自実装とIETF Transaction Tokensで比較した
  • Transaction Tokensは処理内容を含む短命JWT、Capability AssertionはリソースIDのみを含む
  • Transaction Tokensは処理内容の改ざんを防ぐが、Capability Assertionはリソース参照に特化している

@Taste of Tech Topics /

コンテキストエンジニアリングの最新事情— GraphRAGとOKFを実際に動かして整理してみた

  • GraphRAGとOKFの比較検証で、知識グラフの構築と管理の課題が明らかになった
  • GraphRAGは自動抽出でノード分裂とコスト増大、OKFはシステム前提のページ名固定で概念分裂を防ぐ
  • OKFは既存システムの構造を活用するが、関係性の判断は6割未満で人間の修正が必要

@はたはた /

SIGIR 2026 参加報告(前編) ── トップ研究者が集結する検索技術の最前線

  • クエリ書き換えとretriever/rerankerの組み合わせ技術が発表された
  • クエリ書き換えでドリフトを抑える手法、Vocabulary Transfer、LaSERによるCoT埋め込み、AgreRankによる合意アンカー拡張
  • 複数のクエリ書き換えを組み合わせる際のドリフト対策や、語彙転移の実装が導入コストに影響する

@ないとー /

減らない分岐は、指示ではなく型のせいだった

  • 型が不正な状態を許すと、コーディングエージェントがその分岐を書く。指示を直しても減らない。
  • 判別共用体で状態を直和にし、境界でparseして型で検証する。型エラーで修正箇所を自動検出する。
  • 型が許す状態は分岐として書かれるため、レビューで確認する項目が増える。判別共用体で状態を網羅的に表現する。

@Takahiro Kume / 久米隆大 /

【AWS】Aurora MySQLのメトリクスを読み解く ― 第1回 BufferCacheHitRatioとMySQLキャッシュヒット率

  • Aurora MySQLのBufferCacheHitRatioはInnodb_buffer_pool_read_requestsとInnodb_buffer_pool_readsから計算されるキャッシュヒット率とほぼ一致
  • MySQLのキャッシュヒット率はInnodb_buffer_pool_read_requestsとInnodb_buffer_pool_readsの比で算出され、AuroraのBufferCacheHitRatioも同じ計算式で求められる
  • 過渡的な負荷状態ではメトリクスに数ポイントの差が生じるが、定常状態ではほぼ一致するため、キャッシュミスの状況を反映している

@クロスマート Tech Blog /

Claude Codeのメモリ機能で、何を覚えさせて何を覚えさせないか

  • Claude Codeのメモリ機能で、フィードバックや好みを記憶させることで作業効率を向上させる
  • フィードバックタイプの記憶で理由まで記録し、userタイプで使い手の好みを保存する。変化する情報は現状ファイルに集約する
  • 変化する予定や進行状況はメモリに保存せず、常に現状ファイルを確認する必要がある

@Takuma Kuga /

Snowflake CoCoでdbtモデル生成を試す:自然言語・設計情報・実装ルールで何が変わるか

  • Snowflake CoCoで自然言語や設計情報を入力した際、dbtモデルの生成結果に実装ルールが反映される
  • パターン③ではCTE構成や命名規則が生成コードに反映され、パターン②ではdbt設定やテスト定義がYAMLに含まれた
  • キー項目の扱いがJOIN条件と出力項目で不一致になる可能性があり、実データとの照合が必要

@平木 佳介 /

[社内勉強会資料公開] Claude Code 入門 #7 — プラグインとマーケットプレイスで一気に拡張する

  • Claude Codeでプラグインを導入して機能を拡張する方法が説明されている
  • プラグインはスキル・サブエージェント・スラッシュコマンドをまとめて配布し、マーケットプレイスからインストールする
  • 導入前に出所・中身・更新状況を確認する習慣がセキュリティ面で重要

@wfukatsu /

【チームによるAI駆動開発の勘所:第7回】AIに、二度、同じ指摘をしない

  • レビュー指摘の資産化率を測る指標を定義し、還元不要の判定基準を示した
  • 資産化率は還元済み件数÷還元対象件数、還元不要には4つの理由コードが設定されている
  • 還元不要の判定にはリーダーの承認が必要で、分母の操作を防ぐための仕組みが導入されている

@KAKEHASHI Tech Blog /

ユーザーからSREとして「中の人」へ、薬局での体験から繋がるカケハシの開発者体験

  • カケハシではオンボーディングが充実し、1on1の文化やカンファレンス支援制度が特徴的
  • オンボーディングコンテンツが豊富で、SSOやIaC化が整っており、隣のチームとの1on1やカンファレンス参加を支援する制度がある
  • 社内でのコミュニケーションやスキルアップの機会が豊富で、生成AIを活用した開発が推進されている

@せとぅ /

Fabric Warehouse の queryinsights でクエリを監視&分析する

  • Fabric Warehouseのqueryinsightsでクエリ履歴と集計情報をT-SQLから参照できる
  • exec_requests_historyとlong_running_queriesなどのビューで履歴と集計を確認、クエリ形状単位の集計が可能
  • クエリ形状が同じ場合はフィルター条件に関係なく同一クエリとして扱うため、傾向分析に適している

@カミナシ エンジニアブログ /

SaaSの技術的難しさはホリゾンタルとバーティカルで異なる

  • SaaSの技術的難しさはホリゾンタルとバーティカルで戦い方が異なる
  • ホリゾンタルは95点の答えを高速に実装し、バーティカルは30点の解を70点に高める
  • テーマごとに90点か70点かを判断し、品質水準や検証プロセスを変える必要がある

@HERP TechHub /

TCP エコーサーバで理解する readiness-based と completion-based

  • readiness-basedはepollで、completion-basedはio_uringで実装されるTCPエコーサーバの設計パターンが説明されている
  • readiness-basedはイベント通知を待ってからI/O処理を実行し、completion-basedは非同期処理でカーネルに依頼して完了を確認する
  • readiness-basedではイベント発生を待ってから処理を実行し、completion-basedでは処理完了を確認してから次の処理に進む仕組みが異なることが重要

@takekawa tomoki /

Azure API Management - On-Behalf-Of フローを組み、AI Search をユーザー権限で検索する

  • Azure API Managementを経由してユーザー権限でAI Searchを検索する仕組みを構築
  • APIMでOAuth 2.0のOn-Behalf-Ofフローを実装し、マネージドIDとアプリ登録でトークンを交換
  • ユーザー単位のアクセス制御と監査が可能になるため、権限管理が重要なシステムで有効