Scraps 最終更新 2026/10/03 23:40

記事一覧 新着順

@Yutaka Kashiwabara /

AgentCore Web Searchのドメインフィルタを実測 — 範囲外要求は「エラー」と「silent drop」に分かれる

  • AWS Bedrock AgentCoreのWeb Search Toolにドメイン/公開日フィルタが追加され、範囲外ドメイン要求時の挙動が2種類に分岐する
  • adminフィルタとruntimeフィルタの合成規則、親子ドメインの重複判定、公開日フィルタによる結果除外
  • runtimeフィルタとadminフィルタに共通ドメインがない場合にDependencyFailedExceptionが発生し、部分重複時はsilent dropでエラーが発生しない

@小川幹雄 /

AIエージェント時代にデータサイエンティストは生き残れるのか

  • データサイエンティストの職種は中身を総取り替えされ、AIエージェント時代に生き残るためには数学的・ソフトウェア工学的スキルが必須になる
  • AIコーディングで定石をなぞる仕事が自動化され、数学的知識とソフトウェアエンジニアリングスキルが価値を生む。協会のスキルチェックリストで価値創造力と融合スキル群が新設
  • データサイエンティストとしての価値は数学的・ソフトウェア工学的スキルの両輪に依存し、中途半端な知識では競争力を維持できない

@DD /

# AI Coding Agentに全部教えれば賢くなると思っていた — Context Engineeringについて考えてみた

  • Claude CodeにBrowser Testを書かせた結果、Context Engineeringの重要性に気づいた
  • Promptの改善や情報の追加だけでは解決せず、プロジェクト固有のルールやExample Testの指定が効果的だった
  • Agentが正しい情報を参考にするためには、プロジェクトのルールや既存のTestを明確に伝える必要がある

@Nealle Developer's Blog /

「広島行こ」から始まった PyCon JP 2026 参加レポート — セッションから3日目のスプリントまで

  • PyCon JP 2026でPythonのセッションとスプリントに参加した
  • ブラウザ自作やLinterのルール、DjangoとLaravelの設計思想の違い、悪意あるPythonパッケージの調査
  • Linterのルールの意味を再確認し、コードの品質管理に役立てることを意識する

@加藤雅人 /

複数のインデックスとIN句の要素数がMariaDBの最適化処理に与える影響

  • MariaDBで複数のインデックスとIN句の要素数が増えると最適化処理時間が増加する
  • IN句の要素数が増えるとrangeの数が乗算で増加し、複数のインデックスがあると評価候補が増える
  • IN句の要素数が100になると最適化処理時間が10倍以上増加し、optimizer_max_sel_arg_weightで制限が必要になる

@Daisuke Matsuo /

Microsoft Foundryの新UIを触ってみた

  • Microsoft Foundryの新UIがCopilot Studioに近づき、エージェント作成やツール追加、Teams/M365への発行が可能になった
  • エージェントありきの設計、MCPツールの追加、Teams・M365 Copilotへの発行対応、モデルのサポート確認
  • モデルのサポート確認が必要で、M365管理者の承認が必要な場合があることと、業務部門と開発者の使い分けが重要であること

@taka_yayoi /

Genie Codeワークショップの資料を公開しました: 一人で辿るための進め方つき

  • Genie Codeワークショップの資料が公開され、基礎編と応用編の演習内容が詳細に記載されている
  • 基礎編は対話の型を身につけるための4本の演習、応用編はパイプラインを委譲しスキルに畳むための3本の演習、カスタム指示の3階層とスキルの設定方法が説明されている
  • 基礎編の演習4のみテーブル作成権限が必要で、応用編は一時ビューで完結するため書き込み権限がなくても試せることが記載されている

@菊地 /

BigQueryで実現するPIIセキュア管理:列レベル制御・動的マスキング・DLPの活用

  • BigQueryでPIIを保護するための列レベルアクセス制御・動的マスキング・DLPを活用したセキュリティ対策が説明されている
  • 列レベルアクセス制御でポリシータグを付与し、動的マスキングでデータを伏せ字化し、DLPで機密情報をスキャンして匿名化する
  • 権限のないユーザーが機密データを参照した際にはエラーではなくマスキングされたデータを返却し、データの存在を完全に隠蔽する手法が採用されている

@ebarakazuhiro /

EAS Observeを触ってみる

  • EAS ObserveをExpoアプリに導入して本番環境のパフォーマンスを計測できる
  • TTRとTTIの計測、EAS Updateのダウンロード時間、独自イベントの記録、画面遷移のパフォーマンス確認が可能
  • Production BuildでSource Mapをアップロードしないとエラーのスタックトレースが元のコード位置に復元されない

@Sei /

Claude Code のトークン節約でやっている 9 つのこと — 起動 7 万トークンの内訳と計測つき

  • Claude Codeの常駐費を71,657トークンに抑える9つの方法を紹介
  • 常駐ファイル削除、skill一覧絞り込み、外部ツール名前のみ載せ、畳み上限設定、スマートハンドオフなど
  • 設定側のトークンは換算で45%削減可能だが、測定方法や計測日によって値が変動するため、継続的な測定が重要

@jqit_suwa /

Claude Fable 5.1、キャッシュ読みは4分の1。ただし tool_choice が400を返す

  • Claude Fable 5.1 はキャッシュ読み価格を4分の1に引き下げたが、tool_choice に any や tool を指定すると400エラーが返る
  • tool_choice に any や tool を渡すと400エラー、キャッシュ読み価格は$1.00から$0.25に変更
  • tool_choice で any や tool を使っている場合、API呼び出しが400エラーになる可能性があるため確認が必要

@ryu-ki /

【AgentCore Memory】「何かおかしい。なんとなくそんな気がした」〜AIエージェントはエンドレスエイトに既視感を抱けるのか〜

  • AgentCore Memoryでエージェントに長期記憶を提供しても既視感は生まれなかった
  • 長期記憶は「何があったか」を記録するが「何回目か」を記録しない、記憶の蓄積は事実と要約で圧縮される
  • 長期記憶だけでは既視感を生み出せないため、時間の文脈が必要で、コストは100回のループで5ドル程度になる