Scraps 最終更新 2026/10/04 17:40

記事一覧 新着順

@小川幹雄 /

「AIの民主化」を日本で言い出した身として、そろそろ本当に「民主化」をやめたい話

  • AIエージェント時代には「AIの民主化」が成立しなくなった
  • AutoML時代の1対5の生産性差がエージェント時代には1対100〜1000に拡大し、30点のプロトタイプと80点以上の運用システムのギャップが生じている
  • 30点のエージェントは自己責任で使うべきで、80点以上の品質を確保するには専門家によるガバナンスが必要

@YuhErus /

FIFA × Avalanche:ワールドカップのチケット販売にブロックチェーンは本当に必要なのか

  • FIFAのワールドカップチケット販売でブロックチェーンはRTB/RTTの所有権記録に使われた
  • RTBは権利を、RTTはチケットに変換され、ブロックチェーンで所有権履歴を記録する。データベースでも代替可能だが公開履歴が異なる
  • ブロックチェーンの主な役割は所有権の公開履歴で、チケット発行や入場管理には従来システムを使う

@早々(WW)のフリーランス /

Python: str.join() は文字列のメソッド(配列が主語にならない理由)

  • Pythonのstr.join()は文字列が主語でリストやイテラブルを引数に受け取る
  • リストやタプル、ジェネレータなどイテラブルを結合できる仕組みと、型ごとのメソッド重複を避ける設計
  • リストにjoinメソッドを実装するとイテラブルごとに同じ処理を繰り返す必要があるため、文字列側に集約されている

@tirkw /

TiDB Cloudへの移行記録

  • TiDB Cloudに移行する際のAUTO_INCREMENTの設定ミスやTTLの活用が説明されている
  • MySQL互換モードのAUTO_INCREMENTで4000飛ぶ現象とTTLによる自動削除の仕組み
  • MySQLクライアントで--commentsオプションを指定しないとTiDB固有のコメントが無視される点に注意が必要

@tkmt /

マイクロサービス間の認可伝搬をどう解くか?独自実装と IETF Transaction Tokens を見比べてみた

  • マイクロサービス間の認可伝搬を独自実装とIETF Transaction Tokensで比較した
  • Transaction Tokensは処理内容を含む短命JWT、Capability AssertionはリソースIDのみを含む
  • Transaction Tokensは処理内容の改ざんを防ぐが、Capability Assertionはリソース参照に特化している

@phykm /

エントロピーの形

  • エントロピー関数の形状が相転移の特徴を決定する
  • エンタルピーとエントロピーがアファイン結合で表され、体積も同様の関係を持つ。三重点ではエントロピーが一次関数になる
  • 相転移の境界ではエントロピー関数の接平面が複数の点で接し、その傾きが示強変数を示す

@Yasuhito Morimoto /

国内AIエージェント動向(2026/8/25号)

  • 国内AIエージェントが業務フローから事業運営へと適用範囲を広げている
  • Hmcommは1人で複数Agentで事業運営、Ownrは新規事業の作る・売る・学ぶを連続実行、クラシルは販促費管理、TIMEWELLは図面・論文処理、JPiXは投資検討支援
  • 人間の承認と例外処理、公式情報への限定、PIIマスキングなどの権限境界が明示されている

@Taste of Tech Topics /

コンテキストエンジニアリングの最新事情— GraphRAGとOKFを実際に動かして整理してみた

  • GraphRAGとOKFの比較検証で、知識グラフの構築と管理の課題が明らかになった
  • GraphRAGは自動抽出でノード分裂とコスト増大、OKFはシステム前提のページ名固定で概念分裂を防ぐ
  • OKFは既存システムの構造を活用するが、関係性の判断は6割未満で人間の修正が必要

@sewiihidekikudo /

BrunoでAPIテストを自動化してみよう― Postmanのコレクションをそのままgit管理し、Cursor(AIエージェント)のターミナルでCIまで回す

  • BrunoでPostmanのコレクションをプレーンテキストの.bruファイルで管理し、Cursorのターミナルから自動実行できる
  • .bruファイルはGitでバージョン管理可能で、testsブロックにアサーションを記述し、bru CLIで自動実行できる
  • .bruファイルのseq値とファイル名の連番を一致させないと実行順序が混乱するので、リネームや並び替え時はGUIで確認する必要がある

@nr-mito /

New Relic アップデート(2026年7月)

  • New RelicがAutopilotとNotebookの一般提供を開始
  • AutopilotはAIエージェントによる障害調査自動化、Notebookは変数による動的データ分析と手順書統合
  • Autopilotは自然言語対話で障害調査を数分で完了、Notebookは変数変更で全チャート一括更新可能

@はたはた /

SIGIR 2026 参加報告(前編) ── トップ研究者が集結する検索技術の最前線

  • クエリ書き換えとretriever/rerankerの組み合わせ技術が発表された
  • クエリ書き換えでドリフトを抑える手法、Vocabulary Transfer、LaSERによるCoT埋め込み、AgreRankによる合意アンカー拡張
  • 複数のクエリ書き換えを組み合わせる際のドリフト対策や、語彙転移の実装が導入コストに影響する

@ないとー /

減らない分岐は、指示ではなく型のせいだった

  • 型が不正な状態を許すと、コーディングエージェントがその分岐を書く。指示を直しても減らない。
  • 判別共用体で状態を直和にし、境界でparseして型で検証する。型エラーで修正箇所を自動検出する。
  • 型が許す状態は分岐として書かれるため、レビューで確認する項目が増える。判別共用体で状態を網羅的に表現する。