Scraps 最終更新 2026/10/01 19:40

企業テックブログまとめ

@y.azuma /

Expo を使うなら知っておきたい開発者メニュー11項目

  • Expo開発者メニューに含まれる11の項目が具体的に解説されている
  • Reload・Go home・Source code explorer・Toggle performance monitor・Toggle element inspector・Open DevTools・Fast refresh・Tools button・Connected to・Copy system info・Open React Native dev menu
  • Performance monitorでUIスレッドとJSスレッドのFPSを確認できるが、Hermes構成ではJSC欄に値が表示されない

@石橋 龍 /

コーディングエージェントを導入してエンジニアの生産性が上がったのかを計測してみる試み

  • コーディングエージェントの導入で実装速度が向上したが、サイクルタイムは悪化した
  • セッション推定時間/100LOCは2.41倍速く、サイクルタイム/100LOCは1.49倍遅くなった
  • PRサイズが大きいほど実装速度とサイクルタイムの変化が比例して拡大する

@takekawa tomoki /

Agent 365 - Microsoft Foundry で作成したエージェントは管理センターで何を確認できるのか

  • Microsoft Foundryで作成したエージェントはMicrosoft 365管理センターに登録される
  • エージェントの作成者・作成日時、プロパティ、実行履歴、関連ツールが確認できる。MCPツールはデータとツールタブに表示されるがツールレジストリには表示されない
  • MCPツールはAgent 365のツールレジストリに表示されず、BYO MCPがFoundryに未対応であることが確認できる

@Yasui Michitaka /

Spanner Direct Connectivityの効果と仕組み

  • Spanner Direct ConnectivityはGFEをバイパスして直接通信することでレイテンシーを短縮する機能
  • GFEバイパスとクライアントサイドでのルーティング解決、フォールバック用コネクションプールの保持
  • クライアントのメモリ消費量が10MB弱増加するため、コンテナのメモリ上限に注意が必要

@成瀬貴彦 /

Weekly AWS アップデート情報 - 2026年9月28日

  • Amazon CloudWatch Omni が一般提供開始、Amazon EMR が Apache Spark 4.1 で長期サポート開始
  • CloudWatch Omni はAIを活用した可観測性エクスペリエンス、EMR はSpark 4.1でLTS対応、Kinesis Data Streams はサービス管理パーティションキーをサポート
  • CloudWatch Omni は米国東部、欧州リージョンでの利用可能、EMR は全リージョンで利用可能、Kinesis は最新SDKで利用可能

@T. Shimotomai, PhD. /

Jevの論文群を読む

  • Jevはコストと応答時間が最小だが、正答率は最も低い
  • 契約書比較論文の実測データではJevのコストは0.000228ドル/契約、正答率77.38%で10モデル中最下位
  • コストと正答率のトレードオフは単調ではなく、Jevは専門性の高い判断では精度が劣る可能性がある

@tsuji /

【SE→PM挑戦記】AI活用でベロシティ爆発も「レビューが追いつかない」!?現場で真似できる開発プロセス改善と解像度が上がった失敗の学び

  • AI活用で開発スピードが上がったがレビューが追いつかない問題を戦略的レビュー省略で解決
  • 設計書レビューを省略しSTGテストとコードレビューに集中、ロジック部分は厳格にレビュー
  • 未経験領域のタスクには通常見積りの2倍のバッファを積むことが重要

@虎の穴ラボ技術ブログ /

0から構築するRails×GCPインフラ!Terraform運用のポイントと差分対策

  • RailsとGCPインフラを0から構築する際、TerraformでCloud Run、Cloud SQL、Memorystore for Valkey、Cloud Run Jobs、Cloud Load Balancingを管理した
  • 環境ごとの差分は変数で切り替え、Cloud Run Jobsの接続先順序の差分をAPIの返却順に合わせて解決した
  • Terraform planの不要な差分を潰すには、環境ごとのAPI返却順に合わせて宣言順を調整する必要がある

@渡邉 愛子 /

Weekly Google Cloud アップデート情報 - 2026年9月29日

  • Gemini Enterpriseで共有エージェントの所有権移管機能が一般提供された
  • 管理者がエージェント所有権を移管可能、共有エージントンのみ対象、スケジュール付きエージェントは無効化される
  • 所有権移管には管理者ロールが必要で、移管後は以前の所有者は権限付きユーザーとして残る

@伊巻 尚人 /

スクラム/SAFeを運用して感じた、タスク管理ツールとの付き合い方

  • スクラムやSAFeでタスク管理ツールを使う際、カンバンやバーンダウンチャートの使いやすさが開発効率に大きく影響する
  • カンバンの担当者表示やタスク優先度設定、バーンダウンチャートの祝日考慮機能、フィーチャーやPIの管理が重要
  • タスク管理ツールにすべての情報を詰め込むのではなく、必要な情報だけを扱うことで運用が楽になる

@koki takeishi /

NebulaGraph Community版の簡易検証

  • NebulaGraph Community版v3.8.0をDocker Composeで構築し、グラフデータを投入してクエリを実行した
  • ADD HOSTSでStorageホストを登録、GO文とopenCypher互換のMATCH文でクエリを実行、パーティションの状態確認にSHOW STATSを使った
  • 初期クエリは5秒程度かかったが、定常状態では3ミリ秒程度に改善し、クラスタの状態がレイテンシに大きく影響する

@kelp /

エラーをAIに直させる自動デバッグ機能をJevを使用して作ってみた

  • SentryのエラーをAIが自動で修正し、AI自身に判定させない仕組みを構築した
  • Claude Code Actionでエラーを調査・修正、jevでコードの変更内容を判定、AIの書き込み権限を制限
  • AIが書いたコードは別のプロセスで実行・検証し、AI自身に判定させないことで信頼性を確保した

@さいとう /

AIに任せてAndroidの激重画面を8倍高速化した話

  • タスク詳細画面の初期表示時間を3,620msから440msに短縮した
  • 担当者一覧の取得タイミング遅延、コメントと添付写真の一括取得、黒板プレビューの再利用、Realm開く処理のcompact設定変更
  • Realmのcompact設定を50MB以上かつ使用率50%未満に変更することで処理時間を146〜191msから2〜4msに短縮した

@まつ /

JVMメモリ設定を「値」ではなく「構造」で理解する

  • JVMメモリ設定では-Xmsと-Xmxが同じJavaヒープを指し、ダイレクトメモリとMetaspaceは別領域として扱う
  • -Xmsと-XmxはJavaヒープの初期サイズと最大サイズ、-XX:MaxDirectMemorySizeはNIOダイレクトバッファの上限、-XX:MaxMetaspaceSizeはメタデータ領域の上限を設定
  • Javaヒープに加えてダイレクトメモリやMetaspace、OSや他のプロセスのメモリも考慮し、ホストやコンテナに余力を残す